
「和の介護」 ・・・・・ 融和 ・ 調和 ・ 和み(なごみ ・ 和の心) | ||||
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自分でできることは自分で行い、出来ない部分は、職員が手伝うことを基本に介護を考えると・・・ | ||||
【融和】 職員は、介護される側、介護している側、または、上下の関係意識は捨て、同じ空間 | ||||
にいる良き友となるべきであり、利用者の個性を熟知し、共に同じスタンスに立ってこそ、真に | ![]() |
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求める個別介護が見えてくる。 | ||||
【調和】 個々の利用者様の「できるか」、「できないか」のレベル限界を見極め、体力的な限界 | ![]() |
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を鑑み、その方の個々のすべての状態より判断した状態(相対レベルでの調和)。またユニット | ||||
内での立場や役割を持つことによるグループ内での他利用者との関係に職員は、潤滑剤となり | ||||
調和・調整(バランス)を保つ。 | ![]() |
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【和み】 良き環境や隣人が居て、心落ち着くことができ、また、日本人本来の相手を思いやる | ||||
気持ちが、一番ではないだろうか。 |
1.誰に対してもいつも笑顔で敬意を持って接します。
2.利用者の一人ひとりの自立した暮らしを支えます。
3.利用者や家族に納得していただけるサービスを提供します。
4.情報公開を積極的に行い、透明性のある運営を行います。
5.効果・効率を考えた運営をし、経営の安定に勤めます。